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 沖縄旅行その6  /2009年01月06日(火)
「おきなわワールド」を出発。
来たときの駐車場と帰るときの駐車場では、全然車の数が違う。
あんなに少なかった車が、ほぼ満車になってしまっていた。

すごい!!

それはそうと、もうお昼に近づいているので、那覇に帰らなくちゃ。
国際通りで食事と買い物をしなくちゃ。

ここからは、那覇までは近い。
30分程度で県庁近くまで到着し、駐車場を探す。

どの駐車場にするか、どこが国際通りに便利かについては、下調べするのを怠り、県庁近くの駐車場にとりあえず停めて、マップを頼りに進んでいった。

全く右も左もわからないので、通りがかりの人に道を尋ねると、「ああ、この先がすぐ国際通りですよ。」と優しく教えてもらえた。何だ今の進行方向でよかったのか。

しばらく歩くと、それらしい通りに入る。
お腹が空いていたので、もうどこでもいいがとキョロキョロ見渡すと、ちょうどイタリアンのお店があったので、そこに入る。

みんな好き勝手に食べてすぐに買い物に。
もう時間がない。

パイナップルハウスで、1つパイナップルをもらわなくては。(レンタカーのお店で引換券を一枚もらっていた)・・・もらえるものは、絶対逃さない根性。

ガソリン満タンにしてレンタカー屋に返さないと。
空港に行って、チケットをもらわないと。

とかあれこれ考えていたら、だんだんあせってくる。

おきなわ屋で、おみやげをたくさん買い込んで、パイナップルハウス那覇店に行く。途中ナビが全く違う誘導をしていたので、引き返して、マップを確認しながらやっと到着。自衛隊の入り口のちょうど反対側に位置していた。

さっそく、パイナップルを一つゲット。店は、おみやげやも兼ねているので、くるっと一回りする。そこは、いろんなものの試食もしていたので、カステラやパイナップルをいくつかほおばる。

そして、もずくを使ったソバを食べさせてもらった。(ほんの少々)
これがまた、とてもおいしい!!

ほくほく顔で、ガソリン満タンにして、スカイレンタカーへ到着。
バスが、30分おきくらいに空港へ出ているということであったが、我々が付いた直後にバスが到着し、そのまま我々だけを乗せて空港に運んでもらえた。

そのおかげで予定より早く空港に到着し、搭乗手続きを済ませる。
結構、出発まで時間を持てあましていたので、あちこち空港内を歩き回っていると、なんと珍しい飛行機を発見し、思わず写真を撮ってしまった。

08.jpg

ピカチュー飛行機!!
あんなのに乗ったら子供は大喜びなんだろうなあ。

帰りの機内で、この三日間を振り返ってみた。
食事が私に合うかどうかとても不安であったが、心配したほどではなかった。
沖縄そばも「まずい」という感じはしなくて、「へえ、こういう食感なのか。」
であったし、沖縄のフルーツやアイス系統もたくさん食べたし、おいしかった。

それから、予定していたコースはいくつか変更したが、ほぼ計画通りにコースを回ることができたし、見たり体験したりしたことも結構すばらしいものばかりであった。
ほんとに楽しくて有意義な沖縄3日間の家族旅行だったと自画自賛!!

飛行機がほとんど揺れなくてよかったあ。
2009/01/06(Tue)17:39
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 沖縄旅行その5  /2009年01月05日(月)
さて、沖縄旅行最終日(3日目)

朝食は、昨日と同じところ「谷茶ベイ」でのバイキング。
ここは、和食・洋食どちらでもOKなのがいい。
今回も朝食をしこたま食べて、準備万端。

アメリカンビレッジで楽しむ予定を変更し、「おきなわワールド」に行くことに決定。
「アジア最大の鍾乳洞」という謳い文句に誘われた。
まず、一般道で行くと渋滞に巻き込まれ、到着がかなり遅くなりそうであったので、高速を利用することにした。

リザンシーパークホテルを出てナビをセットすると、自動的に最適コースは高速を通るように設定された。

約一時間少々で、「おきなわワールド」に到着した。
駐車場には車がほとんど停まっていなくて、営業しているのか不安になったが、確かに営業はしていた。

「玉泉洞」に入るだけなら、大人800円であるが、その他の見所もとなると、もう800円追加で計1600円となる。

「沖縄くんだりまで来て、ケチってどうすんのよ」と、支払いを済ませ、いよいよ東洋一の?鍾乳洞に入る。
中は、やけに、もわあっと蒸し暑い。

お客さんの中には、韓国語や中国語が混じって聞こえてきた。
日本全国から、そして、近隣のアジア諸国からも沖縄に訪れているのだなあと関心もしてみた。

それはよいとして、この蒸し暑さは何とかならんのか。
他に鍾乳洞に入ったことはあったが、涼しいっていうか少し寒いくらいだったよなあ。
と過去の体験と比べながら、順路を歩く。

ものすごい広い場所とかバカでかい鍾乳石は見られなかったが、このアジア一の鍾乳洞というのは、長さのことか。結構長い間歩いたもんな。
途中、入れないようにしてあるけれど、まだ奥へずっと続いている洞窟が見られた。

結構歩いた後、エレベーターで出口まで上がる。

おっと時計を見ると、10時半が近づいている。
「ハブのショー」の開始時間だ。
急いで、入り口近くまで、歩いて帰る。途中を何度もお店の中に入ったり出たりしてやっとの思いで、ショーの場所までたどり着くことができた。

到着するとすぐにショーは始まった。
ハブの説明やら、火ばさみでハブを挟んで紹介してくれた。

若いお兄さんであるが、言葉の端々に笑いを取り入れながら、お客さんを飽きさせないように配慮していたが、もう一つ聞き取りにくいんだなあ。沖縄の人の話って。

そういえば、最初の日に訪れた食堂のおばちゃんが、注文したメニューを運んでくる度に、「はい、生姜焼き定食のほうです。」「チャーハンのほうです。」と一々、○○のほうです。とわざわざ「ほう」をつけて運んできた。
「チャーハンです。」でいいんじゃない?と思ったのは私だけか?
そういや家族で話題にはならんかったもんねえ。

関係ない話か。

さて、ハブのショーであるが、ハブの次に、コブラとマングースとウミヘビの紹介をしていた。期待したハブとマングースの戦いは、つい最近、動物愛護法?か何かの影響で、戦わせることは禁止になってしまったんだとか。

そういう訳で、今回は、マングースとウミヘビの泳ぐ速さ比べを見せてもらった。これがまた、実にばかばかしいのであるが、結構笑えた。

まっ全体的にショーは楽しませてもらった。

その後、いろいろな蛇がおりに入れられていたのを見て回ったが、とにかく蛇が好きって人はあまりいないかもしれないが、体質的に合わないような私には苦痛の時間であった。大きなしろへびを見てしまったが、実に大きかった。

次に、「エイサー」を見に行った。
大きなかけ声と太鼓を打ち鳴らしながら歌い踊るエイサーの迫力には圧倒されてしまった。よく体力が持つよなあと感心しながら見させてもらった。

ここに来て、やっと沖縄に来たんだなあという気になった。
ああ、ホテルの「島唄」もそうであるが、沖縄伝統のものに触れられて、いい旅行だったなあと振り返る。
2009/01/05(Mon)18:30
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 沖縄旅行その4  /2009年01月04日(日)
それからすぐに、「美ら海水族館」に着いた。

いるわいるわ、いろんな魚が泳いでいる。
中でもやはり、見応えのあるのは、体長8メートルを超す「ジンベエザメ」
05.jpg

アナウンスで説明していたが、名前の由来は、模様が夏着の甚平に似ていることからジンベエと名付けられたらしい。

これまで、大阪の海遊館で何度もジンベエザメを見てきたが、日本で初めてこの鮫を見つけたのが甚兵衛さんでその人の名を付けたのだと勝手に思いこんでいたことを初めて気づかされ、恥ずかしいやら嬉しいやら。
もっとも誰にも言ったことがなかった?のは幸いである。

それから、大きなエイの「マンタ」という名の由来も、英語のマントに似ているので云々というのも初めて知ったことである。

世界最大級の水槽をゆったりと泳ぎまくる魚たちを大画面で見られるのは圧巻である。
魚の種類や全体の規模じたいは、海遊館の方が勝っているような気はしたが、ジンベエザメとマンタの数では、美ら海水族館かな。

水族館を出て、次の目的地「ブセナ海中公園」に行く前に付近を歩いていたら、いるかのショーがあるというので、せっかくなので観賞することにした。

かわいらしい(と言っても体長は大きく、人間よりもかなりでかい)演技や鳴き声、水中から力強く空中へジャンプしたり、ボールを落とさないように口に乗せて運んだりと、ほぼ満席の会場をわかせていた。
06.jpg

さて、本日の最終目的地「ブセナ海中公園」へと向かう。
ホテルから水族館へ来た道の途中に場所が確認できていたので、ホテルにナビをセットして海中公園へと向かった。

ちょっと車を走らせていたら、いつのまにか、我々と同じ緑色のデミオが真後ろに付いていた。まさか、行き先が同じではないだろなと気になってはいたが、案の定、ブセナ海中公園の駐車場まで、ずっと付いてきた。

駐車場に着くと、係員が、こちらが何も尋ねないのに、
「この先に、沖縄サミットで安室奈美恵が歌った会場がありますので、そちらの方も是非見ていってください。」
と、ご丁寧に説明をしていただいた。

車を降りて砂浜へ行くと、ここも結構な風が吹いていた。
砂浜への客は数人ほどしかいなくて、前方に広がる東シナ海と押し寄せては帰っていく波を見ているだけでも気持ちがよかった。

きれいな貝殻をいくつか拾いながら、右に右に砂浜を歩いていくと砂浜はとぎれ、海中公園らしき場所に向かう沿道へと出た。
途中、公園からの帰路のお客さんに数組すれ違った。

海中が見える船は、風のために営業停止となっていたし、これまた海中が見える塔?もふきっさらしの桟橋を数十メートルも歩かなくてはいけない場所なので、遠慮することにした。

駐車場までの結構ある距離をまた歩いて帰るのかと思いきや、駐車場とこの場所を往復する無料のバス(遊園地にあるようなゆっくりと走る)に乗れたので、とてもらくちんであった。

海が荒れていて営業停止ということは、やっぱりここ2日間は、風がとても強いってことなんだなあとやっとわかった。沖縄の海はいつもこんなのかと勘違いしていた。

海中公園を出ると、ホテルへは、後30分程度で到着する。
今日の夕食は、ホテルから出て、「旅のいろは」に出ていたレストランに行く当初の予定を変更して、ホテル内の焼き肉屋さんに行くことにした。(外は、寒いので)

何しろ、昨日の夜、夕食を食べたあと、9時半くらいに「島唄」というラウンジ?に行ったのであるが、そこが、一旦ホテルを出た場所で、ビュービュー吹き荒れる強風の中、息が止まるほどの寒さであったので、ホテルから出るのを止めたのである。

ちなみにそのお店は、雰囲気がよく、一人の沖縄衣装をまとった女性が、蛇皮線を弾きながら数曲沖縄の唄を歌っていた。
私たちが入るとすぐに、「島唄」が始まり、その後「花」「はいさいおじさん」など有名な唄ばっかりだったので、とても楽しませていただいた。

ホテルに到着してしばらく休憩した後、ホテル内の焼き肉屋に行こうとしたところ、地図を見ると、なんと、ここもまた、一旦ホテルを出てから行かなくてはならない場所で、な、なんと、昨日の数メートルの距離ではなく、30メートルは、ゆうに歩いたと思う。強風の中を。

しかし、味はとてもよかった。何しろ炭火焼きというのがいい!!
中でも、イカがすごくやわらかくておいしかった。ここのイカは、寿司屋さんのイカのようにちょっと透けたようなやわらかーい、そのままでも食べられそうなイカなのである。
焼き肉用に焼いて食べたこのイカは、超が付くほどほんとにおいしかった。

2009/01/04(Sun)17:48
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 沖縄旅行その3  /2009年01月03日(土)
沖縄2日目
朝7時半過ぎに1階の「谷茶ベイ」のバイキングへ。
「ただいま満席です。しばらくお待ちください。」
との事。待っているのは我々4人のみ。

一歩遅かったか。
しかし7時開店、7時半で満席かーーー。と思ったが、
すぐに呼ばれ、席を案内された。

それにしても店内は非常に広い。
しかも、バイキングコーナーは2カ所あり、どちらも同じ内容で
近いところからお取りくださいと言う。

朝食のメニューとしてはそれほどの種類はなかったが、野菜・フルーツ系統は盛りだくさん。
場所によっては、ビーチが一面に見渡せ、すばらしい景色とともに取る朝食は最高なんだろうなあと、自分たちの席からちらっと垣間見える海を見ながら、ご飯もフルーツもおかわりし、満腹になって部屋に帰った。

さて、9時半頃、ホテルを出発し、
本日の一番めの観光地「万座毛」を目指した。

象の鼻のような形をした岩が象徴的な岸壁をした万座毛。
昨日の残波岬のような強風がなければいいがなとちょっと心配しながら、目的地へと車を走らせる。

ホテルから距離的にも近いところに位置しているので、万座毛へは、ほどなくして到着した。海岸へ向かって歩いていくと、やはり風は少々きつい。しかし、昨日ほどの強風ではないが、あおられる感じはする。

駐車場から少し歩くと、左側の草木の隙間からほんの少し見えた「象の鼻」
「おーーー、見えた見えた。」と小走りに進むと、左手にのぞいた岸壁。
まさしく「象の鼻」であった。
03.jpg

しばらく写真を撮ったり景色をうかがったりしていたが、やはり風がきついので、順路をくるっと回って駐車場に戻る。

そこには、結構いろいろなおみやげが置いてあったが、とりあえず、シーサーの置物を購入することに。

お昼ご飯は、美ら海水族館近くの「琉宮城」というところで、早得クーポンについてた沖縄そばを食べることになっていたので、急いで、次の目的地「今帰仁城跡」を目指すことに。

それにしても、ここまでの観光地には必ず、我々とまったく同じ「緑のデミオ」が1台か2台停まっていて、そのほかの車もほぼレンタカーのようであった。

沖縄はいつも慢性的に渋滞であるというのも頷ける。
観光客のほとんどは、レンタカーで移動し、鉄道がないわけであるから渋滞になるに決まっている。

ここから約一時間程度かかって到着した「今帰仁城跡」にも案の定、緑のデミオが停まっていた。もちろんというか、ナンバーは違っていたが。

この今帰仁城跡というのも、城壁が残っているだけのものであるが、これも世界遺産に登録されているというが、規模は、座喜味城跡よりもかなり大きい。
首里城とどことなく似ている感じである。
04_20090104141519.jpg

頂上には火之神を祀ったほこららしきものが悠然とたっていた。
そして、そこからも、東シナ海を一望できるすばらしい環境であった。

城跡から駐車場に降りると売店があったので、思わず、アイスやクレープを注文してしまった。もうじきお昼になると言うのに大丈夫かなと思いながら。

今帰仁城跡を出ると、今回のメインの目的地「美ら海水族館」である。
しかし、その前に、琉宮城たるお店を探さなければならない。
そこで、沖縄そばを食べるのだ。

とりあえず「美ら海水族館」をナビに設定して車を進めた。
ずんずん車を進めていくと、ナビの画面でも「美ら海水族館」が表示されるようになってきた。

琉宮城、琉宮城ときょろきょろしながら運転していると、左手に中国っぽい建物が出現。へえ、やっぱり沖縄って中国に近いんだなあと思っていたら、そこが「琉宮城」であった。

なるほど。琉宮城ねえ。

そのお店に入ると、一階は、おみやげ屋さんで、階段を昇ると食堂になっているらしかった。そこには、メニューが写真入りで表示してあったが、「沖縄そば」というメニューは存在していなかった。えっ違うのか?それともだまされてるの?と思いながら、二階に上がり、おそるおそる店員さんにクーポンを見せた。

しばらくそのクーポンを眺めた店員は、
「それではご案内いたします。」
と言って、海側の席に案内してくれた。

よかった、間違ってなかったんだと思いながらしばらく待つと、
「お待たせ致しました。」
と運ばれてきたものは、

メニューにはない「沖縄そば」であった。
小麦粉でできたそばと、豚の三枚肉?1枚。
おーこれこれ。やっぱり単純明快な沖縄そばじゃん。
贅沢なものはのっていないけど、ちょうどあまりお腹も空いてないし。

ここで思い出したのが、昨日のお昼ご飯。
「焼きそば」だけにはついてなかったが、あとの「生姜焼き定食」「カツ丼」「チャーハン」には、すべて汁碗にそばがついていたが、あれが沖縄そばだったんだと。
なるほどね。
2009/01/03(Sat)14:48
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 沖縄旅行その2  /2009年01月02日(金)
腹ごしらえが済んだので、いざ、首里城へ。
あの食堂から、車で約10分少々。直線距離はさほどないようなのであるが、ぐるっと回ったので少し時間がかかってしまった。

地下駐車場から外に出ると、道路を横切ってまっすぐ行くと、あの有名な「守礼の門」。
写真とかで見る守礼の門は、とてもあざやかな赤色をしていてきれいであるが、実際にはそうでもない。
色あせていて、かえって古さを感じさせられた。

続いて、「歓会門」。そして、両サイドにはシーサーが。
沖縄では、このシーサーはあちこちの家の門の上にのっていた。魔よけってことですか。

そして、いよいよ城内に入る。
南殿・正殿・北殿の順に回廊の順路に従っていくのだが、中は案外きれいで、当時のままのものはあまりないような気がしたのであるが、本当はどうなんだろう。
北殿だったか南殿だったか忘れたが、屋根の葺き替えかなんかの工事をしていたし、他の部分も修理中というか覆いがしてあって、少し残念な気がした。

一日目、次に向かうは、嘉手納基地である。
ナビは、「座喜味城跡」にセットし、その途中の嘉手納基地のすぐそばの「道の駅かでな」で米軍の戦闘機の離着陸を見ようと言う案であった。

しかし、那覇への飛行機の到着が遅れ、昼食場所を探して回ったので、結構時間が経過し、ここは素通りして、座喜味城跡に向かうことに。

途中、嘉手納基地の横を通ったが、戦闘機も他の米軍も何一つ気配を感じることができなかった。もしかして、クリスマス休暇とかかな?

さて、座喜味城跡であるが、アーチ型の石造りの門をぬけるときれいに整地された石垣で周囲を囲まれた広場に出る。
02.jpg
その石垣の上に立つと、東シナ海が一望できる。
それは、とても美しい光景と言える。世界遺産として登録してあるとあって、狭いながら見応えは十分であった。

ただし、海岸沿いなので、曇り模様の天気のせいもあり、風がきつく、少し寒いくらいであった。この日気温は、19度程度らしいので、ジャンパーを着るほどではない。

おっと、帰りは、来た道をそのまま帰ろうとして失敗。ここは一方通行なのだ。対向車(正しい方向)のやさしそうな運転手さんに「ダメですよ」と手のサイン。
あぶないことに、数分前にパトカーが通り過ぎていた。
ちょっと時間を間違えば、あやうく「ご用」となるところであった。

さて、次の観光地は、この城跡のすぐ近くにある「残波岬」だ。
ナビを「残波岬」にセットし、走ること数分。
そう、数分で到着する距離のはずなのに、なぜかどんどん違う方向へナビに誘導されてしまう。

あれ?おかしいぞ。さっきなんとなく、ナビの入力が違ってたような。
だって、現在地が大阪で、そこから残波岬まで、千数百キロメートルと表示されてたもんな。まっとにかく、残波岬を目指してるのは同じなんだから、ふつうに着くだろうと思っていたのが、間違いだったか?

そこで、少々遠回りになってもナビに従って行くか、セットし直すか少し迷ったが、直感ですぐ目の前の十字路を右折すれば近道と判断し、その道に突入。少し広い道で車を止め、目的地をセットし直す。やっぱりこの道に入って正解!!

数分で、残波岬に到着した。
そこは、ものすごい場所であった。

遠目に見たその岬は、灯台があって、岩の海岸が並ぶなんの変哲もない岬であった。
しかし、近づくにつれ、海から押し寄せる強風に押し戻され、前に進むにも一苦労。
波しぶきが見える場所に来ると、そのしぶきが小雨のように軽く降りかかってくる。

01.jpg


おーーー、寒い!!冷たい!!

しかし、せっかく来たのだから、もっと近づいて、「東シナ海」を味わおうと岩の上に立つと、ものすごい強風としぶきの雨で息もできないくらいの苦しさである。

もっと安全な場所はと移動しているうちに、風はどんどん強くなり、岩にぶちあたって跳ね上がるしぶきもどんどん高くなっていく。
そして、高いしぶきは、風によって、こちらに向かって雨となって降りかかってくる。

私は、這々の体で、車に走って退散した。

しかし、残りの3人は、そのしぶきをむしろ楽しんでいるみたいであった。
ようやるわと思いつつ、早く車に乗って、ホテルに行こうやとつぶやいている私であった。

やっと帰ってきた3人とともに「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」へと車を走らせる。
約30分程度でホテルに到着。

チェックインした部屋は、家族連れにぴったりのベッドが2つある部屋が2部屋くっついた形のファミリールーム。さすが、リゾートホテルの部屋は広くていいなあと4人とも感動とともにベッドに倒れ込む。

ただし、窓から見える景色は、駐車場。ホテルじたいが砂浜海岸に面しているので、そっち側の部屋なら、東シナ海が絶景らしい。
当然その分料金は高いが・・・。

ちなみに、このホテルの唯一の欠点は、駐車場が隣接あるいは、地下とかにないこと。
国道を挟んだに反対側に位置するので、荷物が多ければ多いほど不便である。
ただし、チェックインの場合は、ロビー前で車を止め、荷物は運んでくれる。
その後、駐車場に止めに行って、またロビーまで戻ってこなくてはいけない。

夕飯は、当初より旅行プランについていた「麺の膳」で、沖縄そば(暖かい)のセットと冷やし麺のセットの2種類がある。どちらも結構な量で食べ甲斐があった。
海ぶどうを初めて食べたが、少々気持ち悪かった。
2009/01/02(Fri)14:26
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